2015年08月10日

- 目次 -

目次.jpg

第01回:あなたの未来を見てみよう!!

第02回:お金を稼ぐ2通りの方法

第03回:他の投資に比べて株式投資が優れている理由

第04回:証券会社の選び方

第05回:口座開設をしてみよう!!

第06回:「必然」と「偶然」について

第07回:時の女神に愛させる

第08回:商売が成功するために必要な3つの要素について

第09回:お金を増やす勝利の方程式

第10回:No1の会社に投資しよう!!

第11回:価値の正体

第12回:永久保有銘柄を求めて…

第13回:青い鳥を見つけよう!!

第14回:思い浮かぶ商品(サービス)を書き出してみよう!!

第15回:株を買える会社か調べてみよう!!

第16回:株をいつ買うか?

第17回:好景気の時は何をすればよいか?

第18回:巨人の肩の上に乗ろう!!

第19回:実際に自転車に乗ってみることが大事(最終回)


本ブログのフォローアップ動画を撮りました。
ブログの内容を詳しく解説していますので、
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2013年07月01日

第01回:あなたの未来を見てみよう!!

はじめまして、株で長期投資をしている「やぶっち」と申します。

これから、自分が考えた株の初心者でもできる長期投資のやり方について説明したいと思います。

まずはこの図をみてください。

ライフプラン.jpg

自分が2004年30才のときに、貯金300万円、妻と子供2人を条件にシミュレーションした貯蓄残高グラフになります。

作成当時、サラリーマンの定年は、60才が通念だったため、60才で退職金をもらい、年金はもらえないことを前提に作成しました。

ちなみに、この時はまだ株式投資はしていないため、投資運用益はゼロ円です。

グラフ化してみて、分かったことですが、60才を過ぎてからは、収入がゼロになるため、もの凄い勢いで貯蓄残高が減っていくことがわかりました。

そして、60代後半には貯蓄残高がマイナスになり、80才頃にはマイナス1,500万円に達する衝撃のグラフになりました。

何よりも恐ろしいと思った事は、80才まで生きた場合に、貯蓄残高がマイナスになる問題は、グラフを作ってみないと気がつかないことです。

もしかしたら、政府が素晴らしい年金対策を成功させ、年金が支給され、このような悲惨なグラフ結果にはならないかもしれません。

しかし、自分は手遅れ(ゆでガエル)になる前に何とか手を打たなければ、老後はお金の面でかなり苦労することは、目に見えて想像することができました。

ゆでガエル.jpg

そして、失礼ながら、ほとんどの人がこのグラフと同じ曲線を描くのではないでしょうか?

しかし、同じグラフになったとしても、絶望することはありません。

未来(問題)が事前に分かっているのですから、本人の努力次第で未来を変えることは可能です。

自分は、この問題の解決策として株式投資による長期運用がもっとも効率が良いと考えています。

次回以降、なぜ、数あるお金の稼ぎ方の中から、株式投資の長期運用が最適だと考えるかを説明していきたいと思います。


【おまけ】
ネットで「ライフプラン」で検索してみれば無料でこのようなグラフを作成できるツールはたくさんあるので、現実を知るうえで、是非とも試してみることをお薦めします。

※ご参考までに自分が見つけた無料で使えそうなライフプランのHPアドレスを二つほど紹介させて頂きます。

(1)ファイナンシャルプランニングシミュレーション | 京葉銀行
  

(2)ライフプラン・シミュレーションソフト

【フォローアップ動画】


【補足】
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2013年06月22日

第02回:お金を稼ぐ2通りの方法

実は、お金を稼ぐ方法は大きく分けると2通りあります。

会社に就職して自分の肉体や知識、経験を使ったいわゆる人的資本(労働する)を使って稼ぐ方法と、投資家や事業家になって株、不動産、工場(機械)などの金融資本(お金を働かせる)を使って稼ぐ方法があります。

現代の学校教育のシステムは、国や企業に対して人的資本の安定供給を目的としている以上、学校教育では人的資本の方法しか教えません。

そのため、勤めている会社に不満があると、より良い会社に転職できるよう、資格や検定などのスキル向上を目指して、アフターファイブや週末に専門学校に通ったりするよう小さい時から学校教育で知らず知らずのうちに訓練されています。

また、現在の教育システムのルーツが兵士や従業員を作り出すのを目的に作られていることからも、帝王学である金融資本については、あえて教えていないと言ってもいいでしょう。


日本は資本主義社会の国です。
ここでいう資本とは、「金融資本」のことを言っています。
資本主義社会の中で金融資本について勉強をしないのは資本主義のルールを知らないで生きているのと同じです。

例えるなら、野球のルールを知らずにボールを打ったら、一塁に走らずに三塁に走っているのと同じくらい効率が悪い生き方をしていると言っても過言ではなりません。

そういった状態から抜け出すために、金融資本(投資)の勉強をしてみてはどうでしょうか?

資格や検定の勉強をするより、費用対効果は抜群であることは僕が保証します。

また、金融資本の良い点は、「年齢」や「性別」や「健康状態」にも関係がないというところです。
スポーツ選手が良い例ですが、「人的資本」は歳を取ると衰えてきますが、「金融資本」は歳を取ったからと言って稼げなくなると言うことはありません。
また、老若男女の差別もありません。
事故や病気で体が動かなくなっても「金融資本」は働いてくれます。
大げさに言えば、自分が死んでも働いてくれます。
「人的資本」は子孫に残せませんが、「金融資本」は子孫に残せます。

たまに「金融資本」が働いてくれるということに抵抗感を感じる人がいますが、これは今の学校教育に刷り込まれたイメージです。


自分は幸いにして20代の頃に、友達から「金融資本」に関係する本をたまたま貸してもらいました。
その本を読んだ時に、「金融資本」のとてつもないパワーにとても興奮したのを今でも憶えています。

そして、自分を別の世界に連れて行ってくれるのは、「これしかない!!」とも思いました。

実際に株式投資をはじめてみて、経済や金融のしくみ、お金に対する人間の欲望など、色々と調べていくと世の中のことがより良く理解できるようになりました。
そして、調べれば調べるほど、自分の好奇心を満たしてくれることがわかり、次第に株式投資にのめり込むようになりました。

銘柄を探すのは、子供の頃、夏休みに山にクワガタを取りにいくようなワクワク感や興奮があります。

そして、投資が上手くできるようになれば、雪山の頂上から小さな雪だまを転がすだけで雪が勝手に付着していき、雪だまがどんどん大きくなるように、お金も勝手に増えていくようになります。

snowball-effect.png

せっかく資本主義社会の中に生まれてきたのですから、あなたにもこの資本主義の醍醐味を味わってもらいたいと思っています。

次回は数ある投資の中で、株式投資が優れている理由を説明したいと思います。


【補足】
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2013年06月19日

第03回:他の投資に比べて株式投資が優れている理由

現在、給料という収入体系を取っている人(サラリーマンやパート、アルバイト社員など)が、将来に備えてお金を稼ぐ場合に、株式投資がなぜ最適なのか理由を説明したいと思います。


将来に備えてお金を稼ぐ方法を考えた場合、絶対に外せないポイントは下記の3つだと考えます。

T.会社をクビになっても自分の力でお金を稼げるスキルを身に付ける。
U.自分が労働しなくてもお金が定期的に入る。※不労所得を得る
V.少額から始めることができる。

それではポイントを説明していきたいと思います。


【Tの理由】
今の時代、いつリストラされるかわからない世の中です。
特に40才以上でリストラされると再就職はとても厳しく、例え再就職できたとしても、リストラされる前の収入より少なくなる人がほとんどだと思います。
また、うまく定年まで勤めあげたとしても、お金が足らなくなれば、今度はご老体にムチを打って働かなければなりません。
もしくは定年後に独立起業を考えたとしても、サラリーマン時代に培ったスキルだけで、稼げる人はほとんどいないと思います。

そのため、雇われなくても自分の力でお金が稼げるスキルを身に着けておくことはとても大切だと考えます。


【Uの理由】
今の仕事を歳を取ったときにしている自分の姿を想像してみてください。
ほとんどの人が、肉体が衰えたときに続けることが辛い仕事をしていると思います。
自分の体が老いていけばいくほど、今の収入を維持することが辛くなっていくことは想像できると思います。
その一番の原因は自分の体や知識だけを資本(人的資本)として働いているからだと思います。

そのため、別の方法、つまり人生の早い段階で自分が働かなくてもお金が入ってくるしくみ(金融資本)を作っておくことはとても有効なことだと考えます。


【Vの理由】
新しいことをやれば、誰でも失敗はつきものです。
ライト兄弟が飛行機を発明するときに、初めて作った飛行機に乗っていきなり崖の上から飛ばないように、最初は穏やかな丘の上から飛行機を飛ばしています。
自分たちもそのやり方を学ぶべきだと思います。
自分はどんなに儲かりそうな話でも、最初は必ず少額からはじめたいと考えています。
そして、経験を積んだ後に勝負にでるほうが良いと思っています。

このやり方をすることで、大失敗をする確率はかなり下がると自分は考えます。



次にお金を稼ぐ方法を色々と思い浮かべてみると、ざっと下記の方法があると思います。
 @残業をしてお金を増やす
 A休日にアルバイトをする
 B不動産投資をする
 C株式投資をする
 D投資信託をする
 Eゴールド(金)へ投資をする
 Fビジネスを立ち上げ独立する

他の投資と比べてみよう.gif

@〜Fの方法を先ほどの3つのポイントに当てはめながら考えていきたいと思います。


@Aは雇われの身でありTUの条件に当てはまらないため、却下としました。


B不動産投資は株式投資より税制面で有利な点はあります。
ただし、不動産投資は株と違い、実際に不動産投資を初めてみて(体験してみて)不動産投資が向いてないことがわかっても簡単にやめることができません。
株ならお金が必要になったときに簡単に売り手が見つかりますが、不動産の場合は買い手がなかなか見つからず、かなり大変です。

また、一つの案件に対する投資額が、株に比べてかなり大きく、Vの条件に当てはまり、却下としました。
ただし、株式投資をある程度経験し、その経験をもとに不動産投資をやってみるという流れはとても良いと自分は思います。


Cは3つの条件を満たします。
株式投資は5万円〜100万円あれば、ほとんどの会社の株を買うことができ、不動産投資に比べるとかなり少額からはじめることができます。
また、不動産投資やビジネスのように顧客から訴えられることもなく、賠償金のようなものも発生せず借金を背負うリスクもありません。


D投資信託とは、ファンドマネージャー(投資を専門にしているプロの人)にお金を託してあとは、ファンドマネージャーに運用してもらうやり方です。
このやり方の一番のポイントは優秀なファンドマネージャーを見つけることができるかどうかになります。
しかし、優秀なファンドマネージャーを見つけることは、かなり大変であり、自分は見つける方法を知りません。
また、ファンドマネージャーが運用が失敗しても、みなさんが託した運用資金から給料は支払われます。
どれくらいの額が支払われるかと言いますと、だいたい託した資金の0.5%〜3.5%が毎年支払われます。
つまり、ファンドマネージャーは儲かろうが損しようが給料が払われます。

「誰がレンタカーを洗車するのでしょうか?」という投資の格言があります。
自分は出資者(投資家)と運用者(経営者)は、運命共同体であることが理想だと考えます。
そのため、自分はどうしても投資信託が好きになれません。
そして、投資信託の一番の問題はあなたに、ほとんど投資のスキルが付かないことです。
つまり、銘柄選びや財務分析は全てファンドマネージャーがやってくれるため、自分の力でお金を稼ぐスキル(能力)がまったく身に付かないことです。
そのため、投資信託はTの条件を満たさないと判断し却下としました。


Eゴールド投資は、物価上昇に対する保険(インフレヘッジ)という意味では有効だと思います。
ただし、自分はゴールドの価格はインフレ(政府がお金を刷った)分だけ上がっているだけでゴールドの価値自体は変わらないと思っているので、あまりゴールドに投資するメリットを感じていません。

また、ゴールドへの投資は、ゴールド関係のセミナーに参加して話を聞く、経済新聞を読む、過去のゴールドの価格表を見て何となくゴールドが安そうなので買ってみるくらいしか方法が無く、株や不動産などのように企業分析力、不動産査定のような具体的なスキルを上げる方法がないため、こちらもTの条件である『自分のスキルでお金を稼ぐ力』は、付かないため、却下としました。


Fはお店を構えれば大金が必要になりVの条件から外れます。
また、こちらも不動産と同じく一度初めてしまうと簡単にやめることができません。

インターネットを使ったビジネスで独立するなら少額から出来るため、TUVの条件を満たすことはできます。
しかし、長いスパンで見た場合、インターネットビジネスに関わらず、ビジネスで成功している人を見てみると本当に頭が良い人(次々と新しいアイデアが出ってくる人)しか成功していないことがわかります。
自分のように頭が悪く才能が無い人は、頭が良く才能がある人に投資するほうが儲かると思っています。


このように@〜Fを見てきましたが、現在、給料という収入体系を取っている人(サラリーマンなど)で、将来性を考えるとお金を稼ぐ方法として株式投資がリスクが少なく最適な方法だということがわかると思います。


それでは次回はいよいよ株を買う方法について説明したいと思います。


【補足】
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