2013年06月22日

第02回:お金を稼ぐ2通りの方法

実は、お金を稼ぐ方法は大きく分けると2通りあります。

会社に就職して自分の肉体や知識、経験を使ったいわゆる人的資本(労働する)を使って稼ぐ方法と、投資家や事業家になって株、不動産、工場(機械)などの金融資本(お金を働かせる)を使って稼ぐ方法があります。

現代の学校教育のシステムは、国や企業に対して人的資本の安定供給を目的としている以上、学校教育では人的資本の方法しか教えません。

そのため、勤めている会社に不満があると、より良い会社に転職できるよう、資格や検定などのスキル向上を目指して、アフターファイブや週末に専門学校に通ったりするよう小さい時から学校教育で知らず知らずのうちに訓練されています。

また、現在の教育システムのルーツが兵士や従業員を作り出すのを目的に作られていることからも、帝王学である金融資本については、あえて教えていないと言ってもいいでしょう。


日本は資本主義社会の国です。
ここでいう資本とは、「金融資本」のことを言っています。
資本主義社会の中で金融資本について勉強をしないのは資本主義のルールを知らないで生きているのと同じです。

例えるなら、野球のルールを知らずにボールを打ったら、一塁に走らずに三塁に走っているのと同じくらい効率が悪い生き方をしていると言っても過言ではなりません。

そういった状態から抜け出すために、金融資本(投資)の勉強をしてみてはどうでしょうか?

資格や検定の勉強をするより、費用対効果は抜群であることは僕が保証します。

また、金融資本の良い点は、「年齢」や「性別」や「健康状態」にも関係がないというところです。
スポーツ選手が良い例ですが、「人的資本」は歳を取ると衰えてきますが、「金融資本」は歳を取ったからと言って稼げなくなると言うことはありません。
また、老若男女の差別もありません。
事故や病気で体が動かなくなっても「金融資本」は働いてくれます。
大げさに言えば、自分が死んでも働いてくれます。
「人的資本」は子孫に残せませんが、「金融資本」は子孫に残せます。

たまに「金融資本」が働いてくれるということに抵抗感を感じる人がいますが、これは今の学校教育に刷り込まれたイメージです。


自分は幸いにして20代の頃に、友達から「金融資本」に関係する本をたまたま貸してもらいました。
その本を読んだ時に、「金融資本」のとてつもないパワーにとても興奮したのを今でも憶えています。

そして、自分を別の世界に連れて行ってくれるのは、「これしかない!!」とも思いました。

実際に株式投資をはじめてみて、経済や金融のしくみ、お金に対する人間の欲望など、色々と調べていくと世の中のことがより良く理解できるようになりました。
そして、調べれば調べるほど、自分の好奇心を満たしてくれることがわかり、次第に株式投資にのめり込むようになりました。

銘柄を探すのは、子供の頃、夏休みに山にクワガタを取りにいくようなワクワク感や興奮があります。

そして、投資が上手くできるようになれば、雪山の頂上から小さな雪だまを転がすだけで雪が勝手に付着していき、雪だまがどんどん大きくなるように、お金も勝手に増えていくようになります。

snowball-effect.png

せっかく資本主義社会の中に生まれてきたのですから、あなたにもこの資本主義の醍醐味を味わってもらいたいと思っています。

次回は数ある投資の中で、株式投資が優れている理由を説明したいと思います。


【補足】
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posted by 長期投資家やぶっち at 00:00| Comment(2) | 第01章:はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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参考にさせていただきます。
1)株式について
2)ブログ?の、運営の仕方などについて(私も、投稿版を、2つ立ちあげたので、その運営について勉強になります。)

素晴らしい、ホームページ?ブログ?です。
勉強になります。
Posted by kakaka1933 at 2014年02月15日 11:42
kakaka1933さんへ

コメントありがとうございます。

自分のブログがkakaka1933さんの人生の何か参考にして頂けているのなら
とても嬉しく思います。

これからも、がんばって書きますので、
愛読して頂けたら嬉しく思います。

Posted by やぶっち at 2014年02月16日 21:39
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